ポートフォリオ運用報告(2018年5月末)

はじめににこのブログの開始の経緯を書いていますので、未読の方はご覧ください。

1.運用結果

※通算はブログ開始(2016年11月12日)以来のリターン
現在値 ブログ開始時 通算 月次 年次
息子 1,687,505 1,091,605 54.6% -4.2% 7.8%
日経平均 22,202 17,375 27.8% -1.2% -2.5%
ジャスダック 176 114 54.6% 1.3% 0.4%

2.ポートフォリオ

銘柄 株数 購入単価 現在値 評価額 損益率 先月比
MKシステム 400 646 971 388,400 50% -26%
富士山マガジン 300 1,180 1,226 367,800 4% -6%
ピクスタ 300 1,424 1,745 523,500 23% 6%
リンクバル 100 1,509 3,420 342,000 127% 21%
現金 65,805    
合計 1,687,505  

3.売買・配当履歴

売却

なし

購入

なし

配当

なし

4.父のコメント

ポートフォリオは-4.2%となりました。
楽しみにしていたエムケイシステムの決算ですが、期待とは裏腹にCuBe事業が結果を出せず、月次で-26%と、大きく売られました。
長期投資は山あり谷ありです。
そのうち山が来るはずです。
気長に見守るとしましょう。

一方、リンクバルが+21%と大きく上昇しています。
これは決算が良かったというよりも、決算後に発表された自社株買いの平均買付単価が3246円だったので、その近傍まで買われたということです。
市場がそろそろ同社のプラットフォーム化戦略を受け入れてきた印象です。

全体相場の方は方向感がありません。
が、リスク要因がいくつか浮上しています。

米朝首脳会談は北朝鮮側が態度を急に硬化させたことで中止となりました。
これは相手側の譲歩を引き出す北朝鮮の交渉戦術で、本当に中止させるつもりはなさそうだというのが世間の憶測ですが、どうなることやら。

また、イタリアがEUを離脱するかもしれません。
2016年にイギリスがEU離脱を決めたときには全体相場が大きく揺れましたね。

個人的には、日本の小型株市場は少し割高かな、と感じ始めています。
もちろんジャスダックは1月の高値からは下がってはいるのですが、自分の監視銘柄を見ると、どれもフェアバリュー~割高圏に買われてしまった印象で、投資妙味のありそうな銘柄が見当たりません。
かと言って新規銘柄を探索するモチベーションも沸きません。
「どうせ見つからんだろ」と思っています。

また、市場が割高だと感じているときに無理して新規銘柄を増やそうとすると、無意識のうちに基準を甘くしてしまう危険性があります
購入欲を満たしたいがために、「よく見れば割安じゃね?」とか「実は競争優位性高いんじゃね?」とかなんとか理由をつけて、以前なら明らかに投資基準を満たさなかったような割高な銘柄や、競争優位性に劣る銘柄を買ってしまったりするんですね。

結婚のタイミングを逃して焦っているうちにどんどん相手の基準を下げていく心境に近いかもしれません。
「イケメンや高収入はあらかた売れてしまった。後はオタクかバツイチしか残っていない。このへんで妥協するしかないか・・・。」みたいな。

しかし、相場は結婚とは違って、一方向に動くものではありません。
そのうち「イケメン高収入でしかも優しい男子がよりどりみどり!」な状況が訪れるはずです(思えばエムケイシステムやリンクバルを見つけた2016年はそんな相場だった)。

したがって、こういうときは下手に動かないでじっとしているのが得策だと考えます。

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