富士山マガジンサービス 2018/12-1Q 亀の歩み

5月11日に富士山マガジンサービス(3138)の2018年12月期第1四半期決算発表がありました。
元の成長軌道に戻る気配が見えませんが、気長に見守りたいと思います。

決算の概要

2018年12月期第1四半期結果

売上 経常利益
2018年1Q(百万円) 750 68
2017年1Q(百万円) 715 73
前年比 +5% -7%

業績予想に対する進捗率

売上 経常利益
2018年1Q(百万円) 750 68
2Q予想(百万円) 1,635 152
進捗率 46% 44%
通期予想(百万円) 3,300 319
進捗率 23% 21%

売上は前年比+5%となり若干伸び率が弱いです。
経常利益は-7%となりました。
販管費が増えていることが原因で、これは会社計画どおりです。

KPIを見ても、少し伸びが弱くなっている印象です。

17-2Q 17-3Q 17-4Q 18-1Q
総登録ユーザー数(千人) 2,635 2,694 2,756 2,821
 前年比 14% 13% 11% 10%
継続課金ユーザー数(千人) 562 568 571 575
 前年比 12% 9% 6% 5%
ユーザー純増数(千人) 74 59 62 65
 前年比 -3% -18% -25% -24%
アクティブ率 21% 21% 21% 20%

課金ユーザー数が前年比+5%というのが、少し痛いですね。
先行投資ということで広告宣伝費を増やしていますが、それが成果につながっていない印象です。

投資判断

株価は軟調です。

富士山マガジンサービスの株価チャート 出所:株探

富士山マガジンサービスの株価チャート 出所:株探

電通と提携してデジタル雑誌の取次を行う会社を設立するというIR発表を受けて2000円近くまで急騰、その後ズルズル下げて、決算発表後も下げました。
結局「行って来い」になっています。
なお、電通との提携はファンダメンタルズにそれほど影響を与えるものではないと思います。

株価は1193円、会社予想に基づくPERは17.3倍です。
割安かどうかは成長率をどの程度と見積もるかによりますね。

このまま1桁成長が続くなら少し割高、元の2桁成長にもどるなら割安という感じです。

果たして今はグリッチなのか?
広告宣伝費の投下が実を結ぶか、今後の業績を注視です。

まあ、どっしり構えていきましょう。

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