ポートフォリオ運用報告(2018年3月末)

はじめににこのブログの開始の経緯を書いていますので、未読の方はご覧ください。

1.運用結果

※通算はブログ開始(2016年11月12日)以来のリターン
現在値 ブログ開始時 通算 月次 年次
息子 1,648,505 1,091,605 74.5% 15.5% 21.7%
日経平均 22,068 17,375 23.5% -2.8% -5.8%
ジャスダック 182 114 55.4% -2.9% 1.0%

2.ポートフォリオ

銘柄 株数 購入単価 現在値 評価額 損益率 先月比
MKシステム 400 646 1,359 543,600 110% 11%
富士山マガジン 300 1,180 1,515 454,500 28% 41%
ピクスタ 300 1,424 1,667 500,100 17% 6%
リンクバル 100 1,509 3,405 340,500 126% 14%
現金 65,805    
合計 1,904,505  

※MKシステムは株式分割(1:2)により、株数が200→400に、購入単価が1292→646になりました。

3.売買・配当履歴

売却

なし

購入

なし

配当

日付 銘柄 金額
2018.3.19 GMOペパボ 2,500

4.父のコメント

3月も波乱の相場となりました。

米政府が中国製品に高関税を課したことで貿易戦争が懸念され、国内では森友学園への国有地売却問題で財務省の決裁文書の改ざんが発覚し安倍政権の支持率が急落と、リスク要因が国内外で浮上し、日経平均は-2.8%となりました。

1月23日には24000円あったことを考えると、かなり下げていますね。

ジャスダックも-2.9%となっています。

一方、息子のポートフォリオは好調で+15.5%となっています。
2月にポートフォリオに加えたばかりの富士山マガジンサービスが+41%と大きく上げました。
3月14日に電通と提携してデジタル雑誌の会社を立ち上げる発表をしたことが材料視されてイナゴが群がっているみたいですが、業績に寄与するには時間がかかるので、すぐに去っていくでしょう。

ジャスダックが下げたのに、ポートフォリオの全銘柄が上昇したのは驚きました。
こういうときに「ほら見ろ!俺の投資手法は下げ相場に強いんだ!」とか何とか理由付けをしたくなるのが投資家の性ですが、残念ながらこれは単なる偶然です。

人間は物事が上手くいくと自分の手柄だと思い、上手く行かないと運や環境のせいにしたがるものです。

息子のポートフォリオはわずか4銘柄で構成されているので、これだけ集中投資していればパフォーマンスにばらつきが出るのは当然です。
先月下げ相場で全銘柄が上げたなら、上げ相場で全銘柄が下がるということもそのうち絶対起こるはずです。
コインを投げ続けたら表が10回連続で出ることもあるというのと同じことです。

しかし、コインを数千回、数万回と投げたら、表と裏がだいたい半々になるのは感覚的にわかるでしょう。
これを「平均への回帰」と言います。

株式投資も同じで、市場を上回ったり下回ったりしながら、長期的にはその投資手法が持つ期待値に収束していきます

したがって、投資家は期待値が高いであろうという投資手法を淡々と繰り返すしかないのです。

私の場合は何倍にも成長する可能性のある小さな企業の株を買って、アホみたいに持ち続ける。
これを継続していれば、長期的には報われるであろうと信じています。

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